私は自分が作った銀器の作品に満足することはありません。そうすれば、次の作品を作る時にもっと努力することができます。もしいつか私の作品に満足したら、その時ブランドは終わりを宣言します。銀器の作品が100年経っても、1000年経っても、この世に存在していてくれて、いつか私がこの世を去ることになっても、私の作品が残り続けることはとても光栄なことです。」——高橋吾郎さん
ゴローさんと「goro’s」は、日本におけるインディアンジュエリーの草分け的存在であり、これまで“のれん分け”をした事実はありません。また、彼の魂といえる「goro’s」の作品群は他の誰にも継承することもなく、創業時よりゴローさんが「ゴローズファミリー」と呼び、信頼していた代々のゴローズスタッフと家族に支えられ、しっかりと守られ続けてきました
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